野外サイネージ×3DCG

CG MAKERS担当の種村です。

街中でサイネージを見かけることが皆さんにもあると思います。

そこに流れる広告を信号待ちの最中につい見てしまうということもあると思いますが、
昨今、そこに3DCGの映像を流す事例が増えています。

クロス新宿ビジョンでの「巨大猫」がその代表例です。
(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000082647.html）

3DCG映像をサイネージで流すことによって、
今までの紙媒体（ポスターなど）からデジタル化することで、
リアルタイムに情報を更新する事ができ、
またサイズも大きく映像も目立つため、お客様の目にもしっかり止まるようになります。

また3DCGならではの演出で、より高い認知効果が期待されます。

皆様もぜひ、3DCGでサイネージ用の映像の制作をご検討してみてはいかがでしょうか。

東京、京都、大阪の3DCG制作会社 CGMAKERSでは

関東、関西はもちろん、全国の企業様の